牛タン焼き

仙台のおすすめグルメを紹介!牛タンからずんだまで

旅行に出かけたときは、観光地だけでなく、その土地特有の食べ物を味わいたいものです。仙台にもいろいろなご当地グルメがありますが、中でも有名なのが牛タン、ずんだスイーツ、などです。

そこで、牛タンやずんだスイーツの魅力や、その他のおすすめ仙台グルメについて、紹介していきたいと思います。

仙台を代表する牛タンの魅力

仙台は牛タン発祥の地として有名であり、市内や宮城県内にも全国的に名の知れた牛タン店がいくつもあります。牛タンの魅力とは何でしょうか?

おいしさの秘密

焼き肉屋さんで出てくる牛タンは薄切りにスライスしたものがほとんどですが、牛タンを提供するお店で出されるものは、厚みのあるタイプがほとんどです。

厚みがあるのにもかかわらず、柔らかく口いっぱいに旨味が広がるのが牛タンの美味しさです。

その美味しさを支えているのが、仕込みと呼ばれる下準備なのです。仙台で提供されている牛タンの多くが、分厚くスライスされた後に数日間熟成させることによって、お店に出されています。

熟成させるときは、温度や湿度の管理、熟成期間など細部にこだわった繊細な作業が求められます。

それだけの手間をかけているからこそ、ふっくらとジューシーな牛タンが食べられるようになるのです。

牛タンは栄養も豊富

牛の部位によって含まれる栄養素が異なるのですが、牛タンには美容や健康にうれしい栄養がたっぷりと詰まっています。

たとえば、脂質をエネルギーに変えてくれるビタミンB2も、ステーキでよく食べられるサーロインと比較して2.5倍も含まれています。

また、糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1も2.5倍、血液をサラサラにしてくれるビタミンB12に関しては10倍も含まれているのです。

美味しい牛タンを食べながら、栄養補給もできますので得した気分になるでしょう。

とくに美味しいのは、やはり本場で食べる仙台の牛たん定食ですね。

大人気のずんだスイーツ

仙台名物のスイーツにもいろいろありますが、中でも有名なのが枝豆をつぶして作られたずんだスイーツです。

ずんだの意味

「ずんだ」の呼び方は、「じんだ」「づんだ」「ぬた」など、地方によってさまざまな呼び方があります。

ずんだを作るためには、枝豆をすりつぶして叩いて粉にする作業が必要でした。この作業のことを「豆を打つ」から「ずだ」と呼ぶようになり、それが訛ってずんだと言うようになったというのが有力説です。

さまざまなずんだスイーツ

ずんだを使ったスイーツといえば、白いおもちにずんだをまぶしたずんだ餅が有名ですが、他にもさまざまなずんだスイーツが誕生しています。

ずんだをロールケーキに入れたずんだロールやチーズケーキ、ずんだを牛乳や豆乳で割って作るずんだシェイク、ずんだかき氷などもみつかります。

いろいろなずんだスイーツがありますので、仙台に出かけたときは是非試してみましょう。また違ったずんだの魅力が発見できるかもしれません。

その他のオススメ仙台グルメ

仙台にはご当地グルメが他にもたくさんあります。仙台を訪れたらお土産や自分用に是非食べたり、買ったりしてほしいグルメをいくつか紹介していきます。

ブランド牛、仙台牛

仙台といえば牛タンが有名ですが、他の部位からも美味しいお肉が堪能できます。宮城県が誇る最高級ブランド和牛、仙台牛が味わえるのです。

サシが適度に入った肉からは、とろけるような柔らかさと上品な脂の味を堪能できます。

仙台冷やし中華

実は仙台は冷やし中華も有名なのです。仙台の冷やし中華はちょっと変わっており、具材と麺が別々で盛られているのが特徴です。

夏以外でも冷やし中華が食べられるお店もありますので、観光の際には是非立ち寄ってみましょう。

笹かまぼこ

仙台の定番お土産のひとつに笹かまぼこがあります。魚の旨味がギュッと詰まっていて、ふっくらと柔らかいのが特徴です。

お店によっては笹かまぼこの手焼き体験ができますので、興味がある人は一度体験してみることをおすすめします。

せり鍋

正月の七草のひとつであるせりは、仙台名物の一つです。そのせりが主役の名物料理がせり鍋です。

せりと鶏肉をメインとした鍋は、絶品だと評判です。また残ったつゆにうどんを入れ、その後雑炊を作るなど、鍋の〆が二段階で楽しめるのも魅力でしょう。