仙台市遠望

仙台の街中ぶらり歩き・メインストリートや中心地の魅力

観光スポットを巡るのも楽しいですが、メインストリートを歩いてみると、思わぬ発見や景色に出会うチャンスが広がります。

仙台市には青葉通りや定禅寺通りといったメインストリートがありますが、それぞれ魅力ある通りとして観光客からも人気があります。

それぞれの通りの魅力や仙台の歴史について紹介していきますので、仙台観光の際に参考にしてみてください。

青葉通り・定禅寺通りの魅力

仙台市内にある有名な通りといえば、青葉通りと定禅寺通りになります。それぞれの特徴や魅力を紹介していきます。

青葉通りの魅力

青葉通りとは仙台駅前の立体歩道から青葉山を望める大通りのことであり、周囲には美しいが植えられているのが特徴です。

青葉通りを青葉山に向かって歩いていくと、有名な観光スポットのひとつである青葉城址まで続いています。

この欅並木の美しさから、仙台が「杜の都」と呼ばれるようになったのです。青葉通りには美味しいグルメやおしゃれなショッピングスポットが集結していますが、中でも複合商業施設であるEDENは訪れておきたい場所のひとつです。

2744㎡もある敷地の中央には通りにも植えられている欅がシンボルツリーとして植えられており、広々とした中庭が設けられています。

ショッピングや観光で疲れた時は、中庭の美しい景色が癒してくれることでしょう。さらには周囲の道路沿いにカフェやラーメン、ピザといった専門店が立ち並んでいます。

定禅寺通りの魅力

定禅寺通りも、青葉通りと同じく欅並木が続きます。通りの中央にはイタリアの彫刻家がデザインした彫刻があります。

有名な仙台の七夕祭りは、この定禅寺通りで行われています。また、春には新緑が美しく、冬になると欅並木が電球でライトアップされますので、シーズンごとに異なる景色を楽しむことができます。

また、アートとカルチャーを中心とした複合施設である「せんだいメディアテーク」も定禅寺通り沿いにあります。

東北のクリエイター達の作品が展示されていますので、アートが好きな人にはおすすめのスポットです。

仙台朝市の魅力

仙台を訪れたら仙台朝市に出かけてみましょう。その魅力について紹介していきます。

仙台朝市の歴史

観光客からも人気の高い仙台朝市ですが、その始まりは昭和20年、空襲で焼け野原になってしまった仙台駅前に多くの露店が並び市を開催したことでした。

戦争による絶望と混乱の中から仙台の人々を元気づけようと始まった朝市は、現在約70のお店が営業をしています。

また、東日本大震災が起こったときも、翌日から数店が営業を再開し、1週間後には全ての店舗が販売を再開したのです。

震災後は、復興市を毎月開催して被災地支援のための活動に力を入れています。

仙台朝市の魅力

仙台は漁港も比較的近く、海の幸、山の幸、農作物も豊富に集まる場所です。新鮮で美味しい食材を手に入れることができるのが、仙台朝市の最大の魅力でしょう。

仙台を訪れた時は、美味しいお店を見つけてそこで食事をするのもいいのですが、自分で朝市に出かけて、食材を調達して美味しい料理を作るというのも、また違った楽しみがあります。

朝市では*お土産**を購入してもいいですし、食品を見ているだけでも楽しめます。市場全体がにぎわっていて活気がありますので、その雰囲気を味わうだけでも満喫できるでしょう。

仙台の歴史に思いを馳せる

仙台を訪れた時は、その歴史について事前に理解しておくと仙台観光がより楽しめるようになるでしょう。

歴史について調べておこう

仙台を観光する機会が出てきたら、仙台の歴史について事前に調べておきましょう。仙台城址やその他の有名な観光スポットがいくつかありますが、それぞれ歴史があります。

その歴史について知ることによって、見学するときの見方や捉え方が大きく変わってくるのです。

思い出深い観光に!

何も知らないで観光地を訪れるのもいいのですが、歴史について理解したうえで観光地を訪れることで、より思い出深い旅ができるようになります。

仙台の観光スポットや景色を眺めながら、仙台の歴史について思いをはせてみましょう。

他にも、仙台には博物館など展示もたくさんありますよ。>>仙台でアートに触れよう♪美術館やアートスポットを紹介